[HSP] 繊細すぎた気質で思春期はより大変

気になる事

思春期は

繊細さも相まって、思春期、、親から見たら、私はとてもややこしい性格をしていたと思う。

なりたい自分もいる、なんとなく与えられたキャラもある、でも、そのどれでもない私。

むしろ、誰かに嫌われないか、嫌われたら困る、嫌われない為に、嫌われる事が怖い。

子供たち特有の内緒話、、出来るなら、私のことじゃないし、安心して!っていうてからやってほしいとさえ思ってた。

あのヒソヒソと喋る感じは、今でも苦手。気になるんです、私の事ではないと思っても。

逆に、ヒソヒソ喋る側になっても、違う子に疑われないか、そんなことを思う。

勉強しなさい。そう言われても、気力も体力もなぜか残ってないのです。試験前よ、そう言われても、体力が、気力が残ってないのです。

それは、疲れるはず、あそこまで、周りの空気を気にして生きていたなら。今ならそう思える。

「現在の私から→当時の私への伝言」(*経験したから思うこと)
・ヒソヒソ喋る事が、幼い頃はよくある事ではあるが、気になるものはやっぱり気
 になるがそれを気にして、必要以上に、何かしたかなとか考えても答えは出ない
 という結論に大人の私は至った、でも今でもやっぱり気にはなるので、子供で気
 になるのは仕方ない
・勉強する気力が残ってない場合、それも正直なあるのだよ、学校行く事を頑張っ
 てる時もあるんだよ、頑張ってるよ、と伝えてあげたい

 

 

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