「HSP?あるある」謙遜と言うか不安が大きな会話

レインボーなつぶやき

さすが!!!

「さすが、○○さん!!!やっぱりできる人は違う!!」

などど、トラブル回避などで、褒めてもらう時が仕事の時、

言って頂ける時があったりする。

でも、そんな時、心の中では嬉しくて、小躍りしてるにも関わらず、すぐに、

「いえ、私なんて、全然です」などと、言ってしまう。

「そんな謙遜しなでくださいよ」と言って頂くが、その頃にはもう不安が

押し寄せてくる。

トラブル回避、むしろ、やっぱりそうなったか的な感覚もあるほど、

常に、もしこれがこうじゃなかった時、もしこれが実はこうだった時、

それとは全く別にもしこれがこうだった時、など、もし、でお客様にも、

同僚にも、もちろん自分もその時に困らないようにしたい、それだけで

私は危機回避に、頭の中に色々なパターンが出てくる事で、その一つが

まさに的になった時、あーよかったと思うと同時にやっぱりこれからも

もし、を考えておかねばという思いに突き動かされ、またそのループに私は

ハマり続け、次、また出来る自分でいないといけない、

ミスをしないようにしなくては、

次、これより出来なかったら、幻滅されたりするかもしれない、など、

外からは分からないが、色々な不安要素がうごめき始め、自分で自分にプレッシャーを

かけ始め、何故こんな風になるのか謎ではあるが、これがよくある私の光景。

褒められた事で、他の人に不快な思いをさせてしまってないか。も、時間と共に

追加されていく。

頑張ってはいる、でも、自信がない。それよりも、周りがこの状況でどう思っている

のか、それが特に気になったりして、私は一日終わると疲れ果てる。。。。

そんな時、自分につぶやく

その、「もし」が役立ってる事が、間違いなくあるし、褒められた事は素直に

飲み込もうそれが頑張れる力にもなっているはず

 

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